Roland Life Mag:ローランド・ライフ・マグ
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永く続けるのが最大の目標
バンド活動が元気の源


 まさにバンド活動と共に駆け抜けた青春時代っていうところでしょうか。しかしKiLLAは青春の思い出の1ページになったのではなく、今も続いています!メンバーの皆さん、現在はそれぞれ仕事を持ち、家庭を持ち、しかしながら結成から四半世紀を過ぎた今でも最低年2回はライブを欠かさず続けているのです。

 「最初から永く続けるのがバンドの目標だったし『継続は力』だと思ってます。今では『まだやってるの?』っていわれるくらいになりました」(Leynaさん)
「気がつけば神戸で一番古いバンドになりつつあるんです。でも意地張って無理に続けてきたわけじゃなく、なんとなくやめる理由もないという感じです。子育てで一時休む事もありましたけど、そういう時こそ逆にバンドをやりに外に出たくなるんです」(Chisatoさん)

「メンバーがお休みしている時、それぞれの旦那さんがサポートでバンドを手伝ってくれたり、そういうのも大きいですね」(八木さん)
「もともと学生時代からの友達なので、部活の延長みたいで練習に集まるだけでも楽しいです。気晴らし、気分転換になります」(かをりさん)
「ここで元気つけて仕事なり家庭なりに戻るっていう感じ」(Leynaさん)
「練習スタジオを3時間とっても、1時間半はおしゃべりしてたりします(笑)」(Chisatoさん)
「メンバー全員のんびり屋さんで、ケンカすることもないですし、『私が私が!』っていう人もいないのがいいんですかね」(かをりさん)

 KiLLAは結成当初から現在にいたるまで曲はオリジナル。曲作りやリハーサル、ライブについてうかがってみました。

 「学生の頃、学園祭ではちょっとだけコピーもやりましたけど、基本的にはオリジナルです。Leynaさんの鼻歌を全員でアレンジするっていう作り方です。人からもらった曲を含めるとオリジナルは50曲くらい」(八木さん)

「鼻歌を曲にしなければならないので、すごく時間がかかるんです。でも普通に生活しているとそういうクリエイティブなことってなかなかないじゃないですか。だから曲を作る作業はとても楽しいんです」(Leynaさん)
「さすがにライブの前は一生懸命練習します。ライブがなくても最低月2回は練習してます。私たちのライブはいろいろなコーナーがあって楽しいですよ。もう年期も入ってますし、Leynaさんが盛り上げ方知ってるんで」(Chisatoさん)


衣装やメイクはThe 80年代風!?

 「衣装とメイクはライブ毎に毎回テーマを決めて、メンバーそれぞれ好きなものを着てます。もう水着は着ませんし、唇も真っ赤じゃないですけど、基本80年代の雰囲気の延長線上にあるかもしれないです」(Leynaさん)
「最近はないですけど、学生の頃は三宮の高架下で生地を買って衣装を作ったりしてました」(八木さん)
「ライブでは女性のお客さんが多くて、衣装を楽しみに観に来てくれる人もいるから毎回気合いを入れます」
「衣装のテーマは、帽子をかぶりましょうとか、白にしましょう、とか簡単なコンセプトの時もあります。そういうときは大抵メンバー全員バラバラな衣装になりますけど(笑)」(Leynaさん)