Roland Life Mag:ローランド・ライフ・マグ
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Killa

神戸で最もキャリアのあるバンドになりつつある、KiLLA。メンバーは、ボーカルのLaynaさん、キーボードの八木さん、ドラムはChisatoさん、ベースのかをりさん。練習中のスタジオにおじゃましてお話を伺いました。


KiLLA


結成は女子大の軽音楽部
プリプリと一緒のステージに立ったことも

 「私は高校時代からヘビメタのバンドをやってました。大学に進学し軽音楽部に入って、KiLLAはそこで知り合ったメンバーなんです。結成当初は、今とちょっと違うメンバーでした。それが85年か86年くらい。何回かメンバー・チェンジを経て現在のメンバーになって、87年からチキンジョージ(神戸の老舗ライブハウス)に出てました」(八木さん)

「私とChisatoさんは中学生からの先輩後輩で、高校生までブラスバンドをやってたんですね。大学でも続けたかったんですが吹奏楽部がなくて、しかたなく軽音楽部に入ったら突然八木さんから『ベースやって』って言われてベースを始めました。それまではロックは不良のやる音楽(笑)だと思ってましたから、その手の音楽とはまったく無縁だったんです」(かをりさん)
「私はブラスバンドで打楽器担当だったからドラムを始めたんですが、かをりさんはトランペットだったんです」(Chisatoさん)
「バンドは高校生の頃から憧れてて、大学でデビューでした。最初は何か楽器をやるつもりだったんですが、できなくて『歌います!』(笑)ってことで」(Laynaさん)

 「87年はチキンジョージだけで4回出てますね。その中の1回はプリンセス・プリンセスと対バンだったこともありました。神戸で女の子だけのバンドっていうことで珍しがられていたというのもあるんですけど、当時バブルの頃で、いろんなイベントに呼ばれて。いわゆる営業仕事みたいなライブはけっこうやらせていただきました」(Chisatoさん)
「船上パーティに呼ばれたり、野外イベントに呼ばれたり、水着でライブやったこともありました(笑)」(Leynaさん)
「そういう時代が5年くらい続いてましたね。プロ志向っていう感じではなかったんですけど、コンテストとかには出てました。ローランド主催の第2回New Age Contestではココス島の全国大会に出ました。Best of Cocos賞をいただいたのが一番輝かしいキャリアです!」(八木さん)