Roland Life Mag:ローランド・ライフ・マグ
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Daichi

 ボイス・パフォーマンス、ボイス・パーカッションって知ってる? 声だけで様々なビートや楽器の音を繰り出すパフォーマンス。 記念すべき第一回目は、今注目の若き天才アーティスト、Daichi が登場!


BOSS LOOP STATION
RC-50のカッコイイ使い方を特別に教えてもらった!

 まずはボイス・パーカッションを始めたきっかけ、練習方法、上達方法について教えてもらったぞ。

「10年前にRAG FAIRのおっくん(奥村政佳さん)がボイス・パーカッションをやっているのをテレビで見たのがきっかけです。練習は、日常生活の中で自然とやっていることが多いです。高校生の頃は片道1時間の自転車通学中に練習していました。
ボイス・パーカッションは、基本の音がバスドラ、スネア、ハイハットの3種類なんです。上達のコツとしては、この3つの音の出し方と、3つの音を使ってビートを作って歌ってみるという練習を、根気よくすることだと思います。最初からいろんな音を出そうとしないで、基本をしっかりやっておくと後々上達が早くなります」

なるほど、やっぱり基本が大切なのはボイス・パフォーマンスも同じなんだね。


 さて本題、BOSSのLOOP STATION、RC-50を使ってライヴ・パフォーマンスをしているDaichi。RC-50との出会い、基本的な使い方を教えてもらっちゃおう。Daichiにとっては企業秘密の特別大公開だぞ!

BOSS LOOP STATION RCシリーズとは?ギターやボーカルなどさまざまな音をリアルタイムに録音し、それを繰り返し再生しながらフレーズを重ねて、重厚なアンサンブルや曲を作ることができるフレーズ・レコーダー。

「RC-50を使うようになったのは、昨年楽器屋さんで勧められたのがきっかけです。実物を試してみてホントに驚きました。何も使わなければボイス・パーカッションでは和音が出せません。でもこれを使えば和音や複数パートの音を同時に一人で出せますから。ネット動画でこのRC-50を使っているボイス・パフォーマンスをいろいろ観ました。なかでもRICO LOOPさんっていう方が凄く上手くって、これならパフォーマンスの可能性が広がると思いました。

 基本のリズムを2小節分レコーディングして、これを繰り返しループさせながらベース音やハーモニーをレコーディングして重ねていきます。その上にソロのメロディ・パートをアドリブで乗せる、というのが基本的な使い方。

 これを繰り返しやっているだけでも、リズム感やハーモニーの音感を養う練習になっちゃうんです。ちょっとでもずれたものをループさせると、とても気持ち悪いから、おのずとリズムもピッチも正確になっていくんです。

 RCはなにより操作性に優れていて、楽器の演奏やエフェクターなどの機材の操作が苦手な人でも使えると思うんです。難しく考えずに、スイッチを踏みながら体で使い方を覚えられるのがいいところだと思いますね。楽しみながら一人でセッションできちゃうところが魅力です」



Daichi プロフィール

■名前: Daichi
■生年月日: 1990.7.2
■血液型: A型
■出身地: 福岡県
■パート:
ヒューマンビートボックス

ボイス・パフォーマンスを中心に音楽活動。
★YouTube世界中からアクセス1000万突破!

2010年出演経歴
●日本テレビ
「人類が諦めかけた夢」
●RKBラジオ
「あべちゃんトシ坊」
●RKBラジオ
「チャートバスターズ」
●フジテレビ
「青春アカペラ甲子園全国ハモネプリーグ」
●TBS
「ザ・ミュージックアワー」
●日本テレビ
「行列のできる相談法律相談所」
●アカペラエンターテインメントSHOW
『Non Stop Houre ACTION!』赤坂ACTシアター4公演
●フジテレビ
「青春アカペラ甲子園全国ハモネプリーグ」
●CD
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