Roland Life Mag:ローランド・ライフ・マグ
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KoISSのライブはBOSSの
コンパクト・エフェクターでなければダメなんです。
絶対にBOSSじゃなくっちゃいけない
理由があるんです!

photo by Mercy

 KoISSのフロント3人は揃ってBOSSのコンパクト・エフェクターを愛用されています。何故BOSSブランドを選んだのか、その理由が…。

「KoISSを始めてからエフェクターをBOSSで揃えなおしたんです。KoISSのステージでは3人ともソールが15センチ以上あるブーツを履くんです。しかも全員視力が悪いのにメガネを外してステージに立ちます。だから小さなフット・スイッチ・タイプのエフェクターだと危険なんです(笑)。その点BOSSのコンパクト・エフェクターのスイッチは大きくて踏み外しがなく安全。もちろん、なによりも音的に間違いない! って言わなきゃいけませんね、第一に(笑)。」(エース)
「KISSの曲はチューニングが半音低いんです。ステージ上で即座にチューニングするにはBOSSのクロマチック・チューナー TU-2が最適で、これは3人揃って使ってます」(ポール)

 ちなみにエースさんはブルース・ドライバー BD-2を2台直列でつなげて使用。1台はかけっぱなしで、もう1台はソロのときにオン。ブースターとして音量を上げると同時に硬い音にするためだという。ベースのジーンさんはソロのときにオクターブ OC-2をディストーションと絡めて使用。あのジーン・シモンズの口から血を流しながらのベース・ソロを再現します。

KoISSがBOSSコンパクトの
新製品をチェック!

BOSS コンパクト・エフェクターとは?伝説的な1977年のOD-1発売以来、変わらぬ思想とデザインで、つねに時代に即応した独創的なニュー・エフェクトを続々と開発。ロック史を彩る数多くのベスト・セラー・モデルを輩出しています。

 今回KoISSの皆さんに試していただいたのはやはりBOSSのコンパクト・エフェクター。エースさんには歪み系のパワー・スタック ST-2とデジタル・リバーブ RV-5。ポールさんにはクロマチック・チューナー TU-3。ジーンさんにはハーモニスト PS-6

「まずパワー・スタック。クランチ、ドライブ、ウルトラ、という3つの歪みの概念が、ひとつのつまみを回すことによって変化するのが面白いですね。チューブ・アンプ系のファットなサウンドからメタル系の歪みまで、かなり幅広い音が出ます。歪み系のエフェクターは低音がこもることが多いんだけど、これはヌケも良くて、かといって高音がキンキンになりすぎずブライトに歪みますね。
 デジタル・リバーブは現行機種ではないんですが、デジタル・ディレイと一体化してる機種 RV-3を使ってます。この新しいデジタル・リバーブもやはりというか相変わらず音はいいですね。KoISSではホール的なリバーブが好ましいのですが、それに最適な音が出ます」(エース)

「このハーモニスト PS-6はかなり面白い!気に入りました(笑)。ハーモナイザーとしてもオクターバーとしても使えますね。特にフット・スイッチを踏むとチョーキングのように音が上がっていくスーパー・ベンド・モード、これはベース・ソロに使うとかなり面白いんじゃなかな。ディストーションやディレイと組み合わせればかなり迫力のあるサウンドになると思います。また、3声のハーモナイズも可能だから相当遊べますね」(ジーン)

「新しいTU-3は僕らが使っているTU-2に比べると、LEDインジケーターが丸いものから細長いものに変更されてますね。音が合った時、両サイドからこのインジケーターがシュッと真ん中に光るっていうのが大きな違いです。ステージ上でより使いやすいように進化していると思います」(ポール)