Roland Life Mag:ローランド・ライフ・マグ
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今も昔もいくつものバンドを
掛け持ち!
アマチュアながら超売れっ子
キーボード・プレイヤー

 バンド・エイジの記念すべき第一回目にご登場いただくのはDaddy Blues’ Bandのキーボード・プレイヤー吉村正明さん(1968年生まれ、大阪府出身)。Daddy Blues’ Bandは、渋谷のライブ・ハウス「テラプレーン」を中心に活動する、全曲オリジナルのブルース・バンド。結成は2000年で、吉村さんが参加したのは2007年から。ライブ・ハウスでのセッションでメンバーと知り合いバンドに加わったそうです。さっそく吉村さんの音楽経歴を教えてもらいました。

「4歳の時から電子オルガン教室に通うようになったのがきっかけで、中学生の時にピアノを習いに行ったんですが、先生がジャズのピアニストで、ジャズ・ピアノを教えてもらいました。大学に進学して軽音楽部に入って初めてバンドを経験しまして、それから就職してからもずっとバンドをやり続けてます」

 吉村さんは大学時代からブルースだけではなく、ジャズ、フュージョン、レゲエなどたくさんのバンドを掛け持ちしたという。

「今でもそうなんですけど、Daddy Blues’ Bandの他にも、バンドのメンバーと古いブルースのカバーを演奏する別ユニットもやってますし、スタンダード・ジャズのコンボ、スムース・ジャズのバンド、大学生時代の仲間とやっているバンドと、相変わらずたくさんやってます」

 これだけひっぱりだこなのは、もちろん吉村さんのテクニックが素晴らしいということ。また写真を見ておわかりのように、いかにも温厚そうで誰からも慕われる人柄であるからに他なりません。家庭では小学生の女の子のお父さんでもあります。そんな吉村さんの好きなアーティストはというと。

「好きなアーティストはチック・コリア、ハービー・ハンコック、ビル・エヴァンス、キース・ジャレット、オスカー・ピーターソン、ジョー・サンプル、ボブ・ジェームス、ジョー・ザヴィヌル。やはり一流のピアニスト、キーボード・プレイヤーにはとても影響を受けました」

 やはりキーボード・プレイヤーとしては王道という巨匠達の名前が挙がります。

Daddy Blues’ Band
吉村正明さん

1968年生まれ、大阪府出身。Daddy Blues' Bandは、渋谷のライブ・ハウス「テラプレーン」を中心に活動する全曲オリジナルのブルース・バンド。